佐世保市産業支援センター

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インキュベーション 紹介
(インキュベーションとは)


ビジネス・インキュベーターの「生みの親」は、1959年、ニューヨーク州北西部バダビア:マンキューソ・ビジネス・インキュベータを立ち上げたJ・マンキューソ氏です。移民労働者として配管工をしていた父のマンキューソ氏が廃屋となった9万uの製造工場を家族と共に買い取り、その息子ジョセフが運営を任され、不動産業を開始しました。大きな建物を細かく仕切り、多数の小企業や創業者に賃貸しました。

ところが借り手の大半は事業経験のない失業したばかりの労働者だったので、資金調達、事業運営ノウハウ等事業運営の全てを支援したのがビジネス・インキュベーター事業の始まりです。建物の入居者の中に、養鶏業者がいて鶏がそこらじゅうを走り回っていたため、冗談めかしに鶏の保育と企業の保育をひっかけてビジネス・インキュベーターと人に説明したのが名前の由来です。(インキュベーションとは、孵化の意)
そして、彼はその地域に何千という仕事を生み出すことに貢献しました。
(写真は、ジョセフ・マンキューソ氏)


 佐世保市でも、平成16年4月、新事業の創出を支援し、地域経済の活性化を図るため、佐世保市起業家支援センターを開設しました。開業件数が廃業件数を下回る状況を危惧し、地元に根付く企業を育てるためです。

起業家は、創業当初、事業展開の予測が難しかったり、経営ノウハウが不足したりして、多数の課題を抱えています。そのような起業家を、一緒に考えアドバイスしながら育てていくのが、ビジネス・インキュベーションの仕事です。

当センターでは、事業計画の作成やブラッシュアップに関する支援、経営基礎知識に関する勉強会、ネットワーク作りのための情報交換会などを中心に支援してきました。

面接の様子

情報交換会

勉強会
起業家を育てることは、佐世保市産業支援センターの重要な柱のひとつです。
地元産業界に大いに貢献する企業家を育てることが、佐世保市の産業活性化のためには必要なことだと考えます。